スプリングマットレス解体体験研修会を「出張型」で開催しました

スプリングマットレ ス解体体験研修会

一般社団法人 家具インテリアリサイクル協会(FIRA)は、2026年6月から8月にかけて、「スプリングマットレス解体体験研修会」を出張型としてFIRA会員3拠点で計3回開催いたしました。

これまでの研修会は、広域認定登録処理施設であるTAKADA環境(さいたま市北区)に集合する形で実施しておりましたが、今回はFIRA事務局およびTAKADA環境のスタッフが会員各社の店舗・物流拠点へ直接出向き、現場で解体体験を行う新しい形式といたしました。会員企業の皆様がより参加しやすく、日頃の業務の場でスプリングマットレス解体作業をリアルに体験していただけることを狙いとしています。

第1回:かねたや家具店(6月10日)
第2回:家具の大正堂(6月24日)
第3回:東京インテリア家具(8月7日)

本研修会には、マットレスの製造・販売に携わるFIRA会員企業の皆様にご参加いただき、実際の解体作業を通じて、廃棄後の製品がどのような工程でリサイクル・再資源化されるのかを体験していただきました。

スプリングマットレ ス解体体験研修会
スプリングマットレ ス解体体験研修会
スプリングマットレ ス解体体験研修会
スプリングマットレ ス解体体験研修会
スプリングマットレ ス解体体験研修会
スプリングマットレ ス解体体験研修会
スプリングマットレ ス解体体験研修会
スプリングマットレ ス解体体験研修会
スプリングマットレ ス解体体験研修会

FIRAが本研修会を開催する目的は、再資源化することの意義と困難さを学ぶことにあります。日頃マットレスを製造・販売する担当者自身が解体工程を体験することで、不要となったマットレスをお引き取りする際の費用について、お客様へ自信を持ってご説明できるようになることを目指しています。

参加者の多くは解体作業が未経験の状態からスタートしましたが、想像以上の体力と時間を要することを実感され、研修後のアンケートでも「お客様へ自信を持って説明できそう」との回答を多数いただきました。

FIRAでは今後も、出張型を含めた多様な形式で、家具インテリア業界における循環型社会の実現に向けた取り組みを継続してまいります。